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パッシブ?アクティブ?

RFIDのシステムには、ICタグと読み取り装置(リーダまたはリーダライタ)が必要です。どちら側が電波でIDを発信する、または受け取るのかで方式や特徴が違います。読み取り装置から電波を発信し、ICタグ側がIDを送り返す方式を「パッシブRFID」と言い、ICタグ側から電波でIDを発信し続ける方式を「アクティブRFID」と言います。

●パッシブRFID/ICタグ
パッシブRFID/ICタグ

●アクティブRFID/ICタグ
アクティブRFID/ICタグ

近距離でどこにあるか把握できている物品に取り付ける場合はパッシブタグ。数mの範囲内で不特定の場所にある物品に取り付ける場合にはアクティブタグが適しています。
キュービックアイディは、アクティブRFIDを開発、販売しています。

パッシブRFID/ICタグ

パッシブRFID/ICタグ小さなICチップで、電池が無くても動きます。 読み取り装置から発信される電波を電力に変えて動くんです。 だから電池切れの心配もなく、IDを読みたい時だけに動作する優れもの。 読み取り装置から数センチから2mほど離れたところでIDを読み取れます。
また、このタグには様々な情報を記憶する能力も持っています。

 

●パッシブRFID/ICタグ運用例
電子マネーのようなICカードになったり、荷物に貼り付けられている伝票やお店に並ぶ商品に取り付けて、物品管理や在庫管理、盗難防止などにも役立てられています。
食品に取り付けて生産者や生産日付、賞味期限や料理方法など様々な情報を教えてくれます。
パッシブRFID/ICタグ運用例

アクティブRFID/ICタグ

アクティブRFID/ICタグキーホルダーのような形で、電池を内蔵して自分から常にIDを発信しています。 360度、半径7m〜10mの範囲に電波を出しているから、受信機がその範囲内にあればどこにあってもIDを読み取ることが出来ます。

●アクティブRFID/ICタグ運用例
人にタグを持ってもらうことで入退室管理を行ったり、物につけて何がどこにあるかを把握したりできます。
お部屋や車の鍵をどこに置いたか忘れちゃうなんてことありませんか?
そんなとき、このタグが鍵に付いていればどこに置き忘れたか直ぐに調べることが出来ますよ。